2014年12月13日


5.意識の介在が物質化の鍵


全ての物質を構成するクウォークなどの微細粒子の密度は0.00000001%以下と、無いに等しいほど密度が低く、私達は煙より薄い存在であることが、今や科学では証明されています。

なのに透明ではないし、同じ周波数帯域(同じ次元)の物質同士は簡単に突き抜けたり出来ません。

まさに不思議なリアルです。

そして、原子核よりはるかに小さい微細粒子クオークなどは、この宇宙であるエネルギーの海に充満するヒッグス粒子の様な波動的存在が物質化したものだと言われるようになって来ました。

ヒッグス粒子の正式な発見は2012年のようです。

このヒッグス粒子は最近の様々な実験結果から、なんらかの「意思」「意図」が作用しなければ物質化しないと結論せざるを得ない、などと言われ始めています。

物質も思考も全ては、波動というエネルギーだというのは証明されています。

私達が単なる波動でしかないとしても、このリアルはいったい何なのでしょうか。

この波動で構成された現実は、まるで私たちの発する「思考」がクラウド方式で演算されたかのように、複雑な組み合わせのシンクロが起きているのかもしれません。

例えばこんなこと。

電話をかけようと思ったら、その相手からかかって来た.

欲しいなと思っていたものが、偶然のようにやって来た。

誰かに向けた感情が、同じように相手も感じていた。

勘や、ジンクス他、いろいろな偶然の重なりなど。

数ヶ月前、偶然に偶然が重なり、私は頭と背中をしこたま強打されてしまいます。

実はこのことで四六時中痛みを感じるほどの持病であった胸椎の異常が正常に矯正されてしまったのです。

偶然ですよねと言いたいのですが、これから長々と説明する中で少しずつご理解いただけると思います。

シンクロを観察し科学することで、願いが叶う構造を知れば、二元性」(後述)における「恐れ」を手放し、「思考」を止め今」を感じることがいかに大切であるかが認識できることと思います。

また「思考」という波動を、具現化の方向に向けるのは、「潜在的思考」と連動する「感情」が大きな原動力になっていることにも、重きを置く必要があります。(しったか、ではなく私の体験談です)

また、「今」というこの瞬間の「意図」が、過去や未来全ての鍵のようにも感じています。

しかし、科学はまだその謎を解くまでには至っていないようです。

シュレーディンガーの猫(有名な仮説です)
https://www.youtube.com/watch?v=Q8savTZOzY0&feature=player_detailpage




 
最後に「パラドックス」という言葉が出てきますが、「正しいといされる論理を展開したにもかかわらず、正・反両方の答えが出る」場合を指してパラドックスと言うみたいです。

その絶対矛盾の様なものを、さらに深く探求しようとする量子力学者達の情熱には深淵(深遠)なまでのロマンと希望を感じます。

ちなみに、宇宙や次元全ての根本原理が逆にパラドックスの中から発生しているとは考えられないでしょうか。



二重スリットの実験で波動の性質が分かります。
https://youtu.be/nv7WQqJLru0?t=337