2017年8月15日

75.人生バラ色の続き


私は脳梗塞というこの現実をどういうふうに具現化したのでしょうか。

あることがあって、私はこの状態を一年ほど前からかなり鮮明にイメージしていました。

48稿の「子猫事件」を書いたころからです。

そのあと、猫と暮らすのもいいかなと思い、殺処分前の動物について調べてみたことがありました。

そうしたら、男性60歳以上の一人暮らしには里親の資格がないことを知らされました。

さらっと流せず、いつになく寂しい思いをしたのでした。

ジジイの一人暮らしに、何か問題があるのですか?

男は早死にするから?

私と暮らすより、殺処分されるほうが幸せ?

なんか、自分が殺処分されたような感じがしました。

ひねくれちゃいそうになりましたが、女性の保証人があれば、ジジイでもいいんですって。^-^


でも、笑えませんでした。


一人暮らしは好きですが、はじめて寂しいと思いました。

まだまだ気持ちは青年のつもりでいるのですが、このころからです。

老人とか孤独死とかの言葉に反応するようになったのは。

脳卒中や、心臓発作などをイメージすることもありました。

子猫がいなくなった寂しさと、オーバーラップして、いつになくネガティブな私になっていたのでした。

実際に脳梗塞で倒れる時はどうなんだろうと、親指で右の頚動脈をちょっと強めに押さえてみました。

力強く脈を打っていますが、脈が止まった1~2秒後、左半身がいきなり落ちました。

構えることができないので、けっこう危ないです。

おバカですね~。^-^

子供も大人も絶対にマネしないでくださいね。



思い返すと、それほど気になっていたのです。

今考えれば、半身不随になりたいと、強いアファメーションをしていたようなものです。

この際のイメージは病気や死という最悪のものですが、人は死んでも死なないと思っている私なので、感情的に強い「怖れ」を抱くようなことはなく、成り行きから自然にイメージしていたものでした。

しかし、不幸?にも、半身不随はしっかりと具現化しています。

片方とはいえ、手足がぶらぶらで動かないなんて、社会人としては不幸以外の何者でもないように見えますね。

でも、面白いことに、起こるシンクロや現実はポジティブなものばかりで、何処を探しても不幸がないのです。

そして、これらはまた、半身不随のシチュエーションでなければ経験できないことばかりなのです。

いつもの願いとしての楽しい感覚は、以前にも増して強くなり、幸せ感も高くなっています。

私の願いは、個々が自立し、その尊厳が保たれ、みんなが楽しく共存することです。

今回は、その方向に向かっていつもより大きなイベントとして、私や周りに最高の変化が起こり始めています。

そして、人や物も含めて、私の入院をきっかけに、今まで目立たなかったポジティブとネガティブがここで大きく浮上を始め、両者ともに増幅を始めました。

分かりにくいですか?

私の周りの人達が、「愛」を基盤にする人と 「怖れや怒り」を基盤にする人に、大きく分かれ始めました。

今回のような、一見トラブル風の大イベントの時は、現実の変化は大きく、広範囲に渡ります。

そして、混在しているにもかかわらず、双方が相手を認識できなくなる方向に現実が動いていきます。

ありがたいことに、自分が好ましくないと感じる波動や環境が、どんどん遠ざかって行きます。


数日前のことです。

今お世話になっている病院ではなく、いずれ、お力添えができればいいなと思っていた医療福祉団体があって、そこが私の病気のことを知り、コンタクトを取ってこられました。

私に手を差し伸べようというありがたい話です。

びっくりしたことに、まだほとんど知らない間がらのはずが、彼らの中では私との関係が何年も経過しているように思えるぐらい、私のことを良く知っている風なのです。

私が記憶を喪失したのではないですよ。

そして、もっとびっくりしたのは、私が半身不随でも困っていないという現状に、彼らの機嫌が悪くなったことです。

私へのコンタクトの目的が、何だったのかは分かりませんでしたが、ただ一つ分かったことは、困っている人がいなければ、彼らは困るということ。

人助けを自己満足のために行う、危ない人達が中心になっていました。

スタッフたちが可愛そう。

長く関わることを予想していましたが、少し周波数が違いました。

告白する前に、振られてしまいましたが、不要な経験をせずに済んで良かったかなと思いました。

大きなリアクションを起こした瞬間から、自分の目には見えないところでも、願いに関連するシンクロがたくさん起こり、現実が大きく変化します。

思いもよらないところでのシンクロによって、問題が解決した状態で、現実に現れたりします。

違うタイムラインで起こっているはずの問題が、ここでは一挙に解決した事になりました。

そして私は、彼らの世界から閉め出され、消えて行くことにも成ります。

同じく、彼らは私の世界からも消えていきます。

これは、自分の世界を具現化するうえで、常に起こっている現象です。

こうやって、彼らも私も、どちらがいい悪いではなく、自分の好む波動の方向にその現実を創造しています。

今までは同じ世界に同居していましたが、ここで彼らの世界と私の世界が、はっきりと分かれて行きます。

63稿、世界の平和はまず自分から、で問答したように、少しだけ周波数の違うパッチワーク/次元に住み分けることになります。

あなたは、 どんなパッチワークが好きですか?



人生バラ色の病室からでした。 ^-^